読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちび太のブログ=ちびログ

やりたいことやるマン

部活動をやめて感じること 体育会は就活有利?

これまでの私

退部理由

体育会部活動の強み

体育会部活動の弱み

最後に

 

 

 

 

これまでの私

私はこれまでずっと体育会系の環境で生きてきた。

幼稚園の時から水泳を始め中学受験をするまでおよそ七年近くやっていた。

水泳をはじめたきっかけは祖母のちょっとした勧めでだった。

小学校のみんなはゲームで遊んだりしている中私だけ水泳のために途中で輪から抜けることも多々ありすごくつらかった。

親の方針で何事もやるなら徹底的と教え込まれていたので親が納得するきっかけがないとやめることはできないと感じていたので中学受験を決意。

親をこの私の案には非常に賛成してくれて無事やめることに成功。

 

無事中学受験が終わり、今度は不用意に水泳をはじめたことの教訓も踏まえしっかりした根拠で部活動を決めることにした。

その結果、先輩の親切なところ、心身の成長につながると思い剣道を始めることにした。

この部活動に入ったことで大きくスポーツに対する認識が変わる。

この剣道部というのは本校の中でもとりわけ厳しい部活動だったことに入部後気づかさえるが時すでに遅く退部が非常に困難であった。(やめることはできた)

この環境に中高一貫校であったために6年間いたために部活に対する価値観が小学校の時に比べどちらかというと厳しいことは必要だと考えるようになっていった。

そうすることで、今やっていることを正当化していただけなのかもしれないが、、

そしてやめたいと何度も思った部活動をやりとげ何とか引退をすることができた。

この部活動の同期の仲間は今でも会うくらいの強固で深い仲間であり、このようになることにつながった部活動の環境は関係は非常に良かったと今でも思っている。

 

そして、大学入学。

今までの特に中高時代の影響と体育会は就活に強いという理由からある部活の入部を決意する。

特に後者の理由が自身の決断を強くしたと思う。(この入部理由もいけなかった)

 

 

退部理由

以前から部活をすることのモチベーションが見いだせなくなっておりやめたいと思っていた。

そこで長期オフ期間で体育会の環境を離れ、多くの外部の環境と接しその上でどのようにするか判断を下すことにした。

外部の環境とはベンチャー企業で頑張っている友人やイベントサークルを運営ている友人、生粋の遊び人などでこのような多様な人と会うことで自身の見識を深めようとした。

そこで体育会=大手企業内定という訳でもないことが分かり始めてきた。

今までこのことをモチベーションに頑張ってきた私にとっては大きい衝撃である。

加えて、今後の社会を考えたところ新卒の一括採用における体育会=優秀という認識で集団の力、体育会の看板の力を利用するよりもどこの企業でも使ってくれるように自分のスキルを極めたほうが絶対的に社会に出た際に生き残ることができると感じた。

体育会で大手にいった先輩方も基本営業職という感じで社内も体育会気質のようだ。

会社がこの体育会的環境の場合、私は自身の性格を含め長期的に見て上手くいかないと思った。

 大まかに、以上のことが退部理由であった。

 

 

体育会部活動の強み

先ほど言った通り、現状として大手企業内定を考えている学生にとっては体育会は良いと思う。(ただし、大学自体が大手にとって最低限の学歴をもつ、もしくは企業とのパイプのある部活動)

現に、私が所属していた部活動の先輩方、14人を挙げてみても

大手メーカー(4人 男)

大手新聞社 (1人 女)

大手金融  (2人 男)

大手BTOB (1人 男)

外資金融  (1人 男)

公務員   (1人 男)

あとは不明、、、

というようにほかのサークル活動に比べても圧倒的である。

加えて、体育会学生専門就活イベントも定期的に回ってて来るのでやりようによってはさらに優位に進めることができる。

ここで挙げた先輩方が体育会所属以外に何か強い資格を持っていたのではと思われるかもしれないが、聞いてみたところそうでもなかった。

ただし、彼らに共通して言えることはリーダーシップが強く、粘り強い、圧倒的にポジティブな人であったと私は思う。

 

就活面以外でも、4年までやり続けて引退した先輩方はみな、この4年間は無駄だったのかもしれないけど総合的に見て良い青春だったと言っていた。

費やした期間がサークル活動等の比ではないのであたり前といえるが青春を求めている学生も部活動は向いていると考える。

 

 

体育会活動の弱み

活動が半端なく忙しいので自然と異性との出会いや一般的な大学生活を送ることはほぼできないといってもよい。

サークルと違い、遊びや友達作りの一環での活動ではないので、人間関係がかなりドライ。よく言えば仲間で、悪く言えばライバル。

上下関係が大学なのにもかかわらず、かなり厳しい。

勉強、趣味との兼ね合いが困難になる。

留学は大体どの体育会も許可されているが(勉強と両立できてることをアピールするため)留学へ行った場合、相当な実力や努力がないとレギュラーにはなれない。

部員が全体的に男女ともに男っぽい。ねちねちしておらず、みんな言いたいことをズバズバ言う。

実力がないと先輩・同期からの弄りが強くなる。

どんなに性格が悪くても実力があれば先輩後輩関係なく優位に立てる。

 

 

最後に

私は、先にも挙げた部員同士が非常にドライであるのと、みんなみんな主張が強いというのが人間関係的に耐えることができなかった。

ただ、性格が合わなかっただけなのでそういうのが好きな人にはいいと思う。

体育会が就活に有利ということを非難する人が多くいるがそれは間違っている。

体育会という厳しい環境を4年間も耐えやり遂げた彼らはほかの学生よりも圧倒的にやりぬく力が備わっているからだ。

 やり抜く力の強さは何にでも応用することができ企業側も彼らを称賛するのは妥当であると思う。

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 

しかし、私のように最初から就活を意識して入部し活動することは間違っているし、仲間に失礼である。なので全国を目指す、このスポーツが大好きなどの部活に関するちゃんとした目的がなければいけないと感じる。

私のようなモチベーションで活動しても厳しさに直面したときやオフ期間に続けることの理由があやふやになってしまうからだ。

 

この記事を読んで一人でも多くの人に私の考えが伝わってくれたのなら幸いです。