デート=挑戦
はい。チビ太です
どうしても言いたいことがあったので、更新したばかりですが書かせていただきます。
わたくしチビ太には本日最大の挑戦があります。
それは
「 女の子とデートにいく 」
たいしたことではないと思ったかたもいるかもしれませんが僕には一大事なんです(笑)
てか、初デートって何度しても緊張しませんか?
もう、会話してて自分でも何はなしてんだってなるくらい毎回頭がおかしくなってしまいます(笑)
しかし、今回のチビ太は今までのチビ太ではありません
綿密なプランを立ててきました
第一に、恋愛のために本を読み勉強しました(笑)
まずは、ウケる技術
文庫本のためリーズナブルな価格からは想像もつかないほどの知識を吸収しました
この本からは、主に女性との会話技術を学ぶために購入しました。
ぼくは、この本の技術である「悪い空気」「深読み」を今回はトライしてみようと思います!
二冊目は、ぼくは愛を証明しようと思う
この本はとにかく主人公の恋愛工学をもちいたサクセスストーリーを共に一から学んでいるような気分になり、チビ太でもこうなれんじゃね?っていう根拠のない自信を得ることができました。
恋愛工学のイエスセット、バックトラックの手法と非モテコミットの考え方は非常にためになった気がします。
しかも、この本はつい昨日あわてて買ってきた本で400ページ近くあるのですが今日のために必死になって読了しました(笑)
そのため若干寝不足が、、、(笑)
読了した直後ということもあってさっそく試したくてうずうずしちゃいますね~
(主人公のようには決してならないので読んだ方でチビ太キモイなと思った人取り消してくださいよ)
綿密なプランその二
デート時間を夜に設ける
これはおきまりかもしれませんが、やっぱりデートは夜でないと!
昼とは違って景色も割かしきれいになりますしなんといってもチビ太の醜いお顔を隠すことも簡単にできちゃいます(笑)
ただし、ランチとは違いコストが圧倒的に高い、、、
現在、バイトをしていないチビ太にはほんとにディナーの料金は本当に痛い(笑)
あ、あと暗いほうが周りからの目も気にしないで済みますし女の子としてもいいのかなって思いますね!
本当の目的はあえて言いませんが、、
男だったらわかってくれるはず(笑)
綿密なプランその三
ラインなどで話しすぎた関係にもっていっていない
みんなデートに断られないように当日までラインなどで会話をつなごうとしますがこれはかえって当日女子と話す会話が少なくなる状況に自ら追い込んでしまっていると言えます。
それに話しすぎるとお互いのドキドキ感も薄れてしまいますよね。
デートに誘っている時点で男は友達の次のステップに行きたいわけですから相手に友達認識されてしまうとかえって次につなげる意味でのデートが台無しになってしまいます。
主に三つのプランを上げましたが細かくいえばもっとあります。
ここまでくればなぜ僕が今このブログを書いたのかわかったと思いますが
今とても緊張していて心を落ち着かせるために書きました(笑)
なので、上記のことが正しいとは断言できません
しかし、ぼくは「人事をつくした」
と思うので結果はどうなれ楽しめそうです(笑)
では、また今度( ´艸`)